モード


  1. モードは次の制御が行えます。
    • 電話発信時のプレフィックス、サフィックス付加。
    • 電話発信時の通話料金プランの制御。
    • アプリ連携時の適用インテントの制御。

  2. 初期状態では、184, 186 の2種類のプレフィックスが設定されています。不要であれば削除しても構いません。

  3. 編集する場合は「アイテム編集」をタップします。

編集可能な項目


  1. 登録名
    • モードの登録名とヨミガナが設定できます。
    • ヨミガナはモード画面の表示順に関係します。

  2. 連携後に解除
    • アプリ連携(電話発信含む)した後、モードの選択を解除するか否かが設定できます。

  3. プレフィックス
    • プレフィックス、またはサフィックスを利用するか否かが設定します。
    • 利用しない場合、通話料金プランか、または連携アプリの制御だけを利用する場合などが考えられます。

    1. エリアコード「0」削除
      • ON の場合、例えば電話番号が 03-1111-2222 の場合、先頭ゼロが削除されて 3-1111-2222 宛ての電話番号として扱います。
      • 国際電話の利用を想定しています。
    2. 電話番号から "()- " 削除
      • 電話発信する際に、電話番号から "()- " を削除して連携するかが制御できます。
    3. プレフィックス番号
      • 電話発信する際に付加するプレフィックス番号が設定できます。
        この例では "+81-" を設定しています。"+81" ではなく、"-" を追加している意味は、電話発信する際の確認メッセージを見易くするためで無くても構いません。
    4. サフィックス番号
      • 電話発信する際に付加するサフィックス番号が設定できます。
        この例では "*591#7" を設定しています。

  4. 通話料金プランの設定
    • モード選択時に適用する通話料金プランが設定できます。
      詳しくは、こちら を参照ください。

  5. 連携アプリの設定
    • モード選択時に適用する連携アプリが設定できます。
    • モード非選択時はデフォルトの連携アプリ設定が適用されますが、デフォルトから切り替えることができます。
    • メール連携時に適用するテンプレートを切り替えることも実現できます。

  • モード編集を保存して戻ると、登録したモードが表示されます。

  1. 実際にモードを使用して電話発信してみます。
    • モード選択中は下部のモードアイコンが点灯して表記が選択中のモード名になります。

  2. 発着信履歴から電話発信を試みます。
    • 発着信履歴に "184-080-1234-5675" の発信履歴があります。
    • 相田 翔介さんの連絡先には "080-1234-5675" の電話番号が携帯として登録されています。
    • この履歴をタップして電話発信を試みます。

  • "+81-80-1234-5675*591#7" に電話発信されます。
  • なぜ、"184-080-1234-5675" の履歴から電話発信したにも関わらず "184" が消去されたのか説明します。
    • 発着信履歴に "184-080-1234-5675" の発信履歴がありました。
    • 相田 翔介さんの連絡先には "080-1234-5675" の電話番号が携帯として登録されていました。
    • モード選択中であったために、Touch Contact はサフィックス・プレフィックスの上書きと判断しました。
    • 履歴データは "080-1234-5675" にプレフィックス "184" を付加したものだと判断され、今回選択されたモードが "080-1234-5675" に適用されました。

  • モード非選択であれば履歴どおりの "184-080-1234-5675" に電話発信されます。
    • 発着信履歴からプレフィックス・サフィックスを消去する目的で、空データのプレフィックス・サフィックスを設定したモードを作成するのも良い利用方法だと思います。